東京国際キルト展に思う!
東京ドームにて開催された『第15回東京国際キルトフェスティバル』を昨年に続き今年も妹達・娘と一緒に観ることが出来ました。行列に並び入場・・・・・大勢の人の中でチャンスをねらいカメラのシャッター切る。 お互いの事だが、すぐ人の影になり苦労した。
昨年に比較し全体に今年は非常に細やかに明るい色ずかいの作品だと思った。
いずれも素晴らしい力作に感動いたしました。
(会場の入口に展示) ↑
水と光のファンタジー
鷲沢玲子の全仕事 ~師弟のきずな~ このコーナーやはり人気あり大勢集まり近くに行けません・・・・・
わたしの“手仕事”スタイル (俳優 秋野暢子) 作品
斉藤謡子 (写真クリック拡大する)
“ピーターラビットの世界”
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コメント
百恵さんのお顔…少し変わった感じがします。
しかし、どれも力作ですね。
大作でもあるし、製作時間ってどれくらいなんだろう!?
一針一針、気持ちがこもっているんだろうな。
刺し子も同じだよね。
投稿: seo | 2016年2月 1日 (月) 08時50分
seo さん
何時もコメント頂き感謝致します。どうも有難うご座居ました。
百恵さんの作品(白地の方)はチラシに4年かけて作製しましたと記載されていました。
投稿: a s | 2016年2月 1日 (月) 14時36分