福山市老人大学記念式
10月1日 リーデンローズにて、福山市老人大学創立35周年記念式並びに「木津川計」 記念口演が開催された。
一人語りとは・・・・・・・関心ある、一人芝居との違い調べてみる。一人芝居は、一人で作品演じる台本を忠実に語り、演じるだけで批評や解釈を試みたりはしない。一人語りは作品に即しながら批評や解釈を加える。
木津川先生
- 京都市芸術功労賞受賞
- 京都新聞文化賞受賞
- 第46回菊池寛賞受賞(1998年12月)
- 大阪市立大学文学部社会学科卒業 主人(商学部卒)同窓生に驚いてます。 現在は雑誌「上方芸能」 発起人 和歌山大学観光学部客員教授 「木津川計の一人語り劇場」主宰
作者 長谷川伸の 「瞼の母」 「一本刀土俵入り」 を演じられた。感動致しました。最後に人への思いやりの心が大事と強調されました。 老人大学 次の行事 11/1~11/2日の学生祭です。
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コメント
いつもすてきな話題をありがとう

いつも勉強熱心で感心します。人のつながりって意外に身近だったりしますね。ご主人の同窓生としり、ますます興味をもたれたのではないですか
投稿: seo | 2008年10月 2日 (木) 08時12分
ブログてこの様な事でよろしいのかしら?
まるで作文と笑われていますのよ。
不安なんですよ
投稿: a s | 2008年10月 2日 (木) 21時01分
いいの
いいの
思うことを思うように書けば
だって日記なんだもん
投稿: seo | 2008年10月 3日 (金) 08時23分