ぎんなん 収穫
お城では色々な大木が、沢山見られます。その内「モミジバスカケノキ」紅葉してきました。
大木の隙間から眺める光景に心引かれて、9月25日 シャッター切りました。(阿部正弘銅像の後方に有ります)
毎朝 一番にお城に来て皆々様(ラジオ体操会)のお世話して下さってます方が、折角拾った 「ぎんなん」を譲って下さいました。 有難うご座居ます。
昨年は Kさんよりぎんなんの皮取り方法を砂に1ヶ月埋めて取り出したら、良いよと教えて頂いた。 そのぎんなんが、残っていたのでしょうか?・・・・・・・・4月頃だったでしょうかプランターをふと見ればなんと芽が、2本出てました。(9月24日写す クリックしたら拡大) ちょっと葉の形に目を向けて下さい。 若い木の葉ほど切れ目が多いとの事。
切れ目が二股に分かれている黄葉・・・・雄。 切れ目ない緑の葉・・・・雌です。お城のいちよう、雄の葉小さくて雌の木より早く黄葉になり、長い間葉が散らなくて楽しませてくれます ぎんなんできたら・・・・・・・・・・茶碗蒸し、ほうれんそうとぎんなんの白あえ
・・・・・・今から想像しております。
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